14.5℃の1gの水の温度を、15.5℃上げるときに必要な熱量のことを1カロリー(cal)としています。
栄養学で用いる熱量の単位でもあり、計量法では1,000倍のキロカロリー(kcal)が主に使用されます。
カロリーは食品の持つ栄養価としての生理的熱量そのものを示す言葉になっていて、例えば、野菜や果物はカロリーが低い、生クリームはカロリーが高いので太りやすいなどです。
また、体を動かす際の熱量の単位にも用いられます。例えば、プールで60分泳いだので550kcal消費するといった具合です。
最近ではレストランでもカロリー記載のメニューを置いてあるところを見かけます。このようにカロリーは日常生活で切っても切り離せないものとなりました。
例えば、おにぎりのカロリーは179kcalとされていますが、具を変えるだけで2倍にも変わります。サラダもドレッシングを青じそからシーザーにすると一気に増えます。
食品を見ただけでカロリーが高いが低いか比較できるようになると、ダイエットも成功しやすいです。ダイエットは栄養をしっかり摂りつつ、摂取カロリーを抑えて運動をすることが王道となっています。